生きているのが面倒くさい。

誰もが当たり前にこなせるようなことをこなすのが辛い。
具体的に言うと、朝起きるのが辛い。ああこれは誰も辛いか。外が寒いのがしんどい。だからといって我慢するのは嫌。このへんは誰も辛いか。


まともな文化的な生活を送るのがしんどい。
歯を磨く、風呂にはいる、まともなものを食べる、っていうかまともなものを作って食べる、そのための収入を確保する、部屋をきれいにする
こうしたことがしんどくてたまらない。


「努力」も辛くなくなったほうがいいというのは間違いない。
だけど、「普通の生活」すら辛くなっている。


生きづらい。死にたい。
死んだほうが安上がりだし。


まだ生きているのが悔しい。
もっと計画を立てて、徐々に自分を追い込んでもう死ぬしかないという状況を作らないとダメかしら。
就活やめる→経歴にあな開ける→まともなところに就職できない→家がいづらくなる→行き場がなくなる→死にたいと連呼して友達もなくす→失うものがなくなる


ここまでできないのが情けないな。
「30歳までに死んでやる」って誓っても、実際の死に目をみてヤキが回って死に損なうのがオチなんだよ。
本当に死んだ人はすごいな ってまで思うようになりました。