2月分の作業

凡例

A:すぐにでも手をつけるべき論点
B:できれば手をつけるべき論点
C:少なくとも3月までは放置しておいて良い論点
なるべく習った順番に記載。

簿記:

A

分配可能額の計算、商的工業簿記、工場独立会計、一株あたり当期純利益連結会計(応用)*1、連結解除、事業再編、連結CF

B

個別税効果会計、外貨建て会計、建設業会計、個別CF、有形固定資産、負債制引当金(退職給付を除く)、資産除去債務

C

売価還元法、特殊商品売買、現金預金、債権債務、貸倒引当金、有価証券、デリバティブ・ヘッジ会計、減損会計、無形固定資産、社債、退職給付、純資産、帳簿組織、手形、本支店会計、四半期財務諸表

管会:

A

個別原価計算、プール計算法、標準原価計算、財表分析、

B

加工費法、非累加法、CVP分析、直接原価計算

C

意思決定会計、文献組織の管理会計、ハイテク管理会計

財表

全てAランク。マジでやばい。

監査:

概ねBランク。テキストに手をつけて肢別を処理しておけばok。

企法:

A

株式、機関、組織再編、持分会社、商法、会社法総則

B

設立、資金調達、社債

C

定款変更、解散清算

*1:建物に評価差額があるケース、連結税効果、持分法