マネー春闘

4月18日の日記で、世界史の担当の先生が亡くなられ、今日は告別式。
そのため、ワタシたちの授業は午前はない。


「最後のお別れが云いたい場合は告別式にこい」
とは云われているが、会場が所沢で、所沢についてからも困難な道があり、相当朝早くに家を出ないと間に合わない。
さすがにここで無理すると、あとにひびきかねないので、残念だが断念することにした。


というわけで今日の授業は午後から選択授業1つだけ。
なんかまるで大学生みたいな生活だ。


授業が午後からなら深夜もある程度仕事ができるぞとたかをくくって仕事をし、準備は明日おきてからでいいやと寝る。


・・・


Vaniasは目を覚ました!
Vaniasは親に時刻を聞いた。12:30也。
親:授業何時から?
俺:1:10から。
親:きしゃー

俺:で、今日返してくれるといった俺の金26000円マダー?あと塾の月謝払い込まなきゃいけないからあと34000円。合計60000円。
親:むりぽ。
俺:ええいてめえ前に必要って予告しただろうに。それから2週間すぎてまだ用意できてないとは何事じゃゴルァ

で、とりあえず授業は出ないとまずいので家を出た。
ふぁいさんからの連絡に気づく。「今日も休むの?」
メールどころではないので、電話かける。
俺:寝過ごした
ふ:今日5、6限急行


やったー
たすかったー
今日は夕方まで家にいるぞー。


でだ。
親から金取り立てないと。
このままでは生活が苦しい!(まじで。)
親が金に正確なのは困るらしいが、いい加減なのも困る。
このまま不良債権が出たらこまるよなー 昨日あっちゃんに100円かしたー