三軒茶屋二子玉川溝の口鷺沼たまプラーザあざみ野青葉台長津田中央林間

朝起きたら13:30.って朝じゃねぇ。
巡回だけこなしたら後はさっさとしたくして出かけた。


やっぱしメトロ8000系は冷房が強くていいね。急行の通過待ちもないから迷わず渋谷まで一直線。
用事を済ませたら午後6時。そういえばいつも車内暇なんだよなー金はたんまりあることだし来週の土曜日位には携帯なんとかなりそうだしそれくらいまでのつなぎならいっかーということで本屋を回ることにした。


とりあえず東池袋にある本屋をまた北から順にまわることにした。
まず物価が安いK-BOOKSへ行ってみた。しかし特に変わったものがなかったので通過。やっぱし目当ての品がないとここは利用しづらいと思う。


乙女ロードを歩いていると、コンビニの前でバイト雑誌をめくる女子高生たちの姿が。やることないし、金稼ぐのもいいかも。と思った。


次に首都低速道路の真下にあるLIBROへ行ってみた。この名前聞くたびにFMV-BIBROを思い出すのはワタシだけ?
即「買い」な雑誌とかあれば買っちゃおうと思う程度で雑誌を物色。
とはいっても最近PCといえば自作なのでべスP買う気も起きず、01の内容も今更何をといったところだったのでパス。
とりあえず目に付いたLinuxを扱う本(名前忘れた)を手にとって読んでみた。Linuxを導入する「これだ!」というようなメリットを特に感じていなかったから、この本はLinux導入のメリットにどんなことを書くのか見てみた。(つまり、この本は入門向けである。)
その中で目に付いたのが「CDブートが出来るので、Winが動かなくてもデータが助け出せる」とあった。その時は確かにと思ったけど、今は起動ディスクでなんとかなるんじゃないかなと思った。っていうか後で読んだ本の中にWindowsが動かない時にどうするかっていうのを丁寧に解説した本があったからそれと照らし合わせておくべきだったかな。
CDブートと聞いて、自分のデスクトップとか設定とか主要ソフトとかを持ち歩いて誰のパソコンを拝借する時も、他人のパソコンを汚さずして自分の世界がその場に構築されるから「ノートン重いよなんとかしてくれよ」とか「タブブラウザがねーじゃねーかわーん」とか云わなくてすむんじゃないかという妄想が脳内をよぎったけどよく見てみたらBIOSのブートの順番かえるっぽくてだめそうだった。
とりあえずLinuxをろくにわかってないワタシの脳内では「とりあえず、扱いやすさ優先して安定性とか高速性とかのメリットが享受できない場合でもウィルスが効きにくいし、こんなことも出来るなら今度やってみてもいいかもしれない」という結論に至りました。
ハイ1時間経過。ついかっとなってやってしまった。家に帰っても特にやることないから別にいいと思った。


マツモトキヨシも寄っておいた。今回の特売はパイの実だった。もちろん即買い。1人1個までって書いてあったけどレジで自分の前に並んでいた人はカスタードプリン味とスタンダード1つずつ持ってった。そういう買い方いいのか。そんなワタシが買ったのはカスタードプリンのみ。


時間を大分使い込んだので一部書店をよらずに通過。ジュンク堂まで直行。
とりあえず購入の目安としては
コンピューター書籍の場合
・後から引っ張り出し読みたくなるようなもの
・既に知っていることのおさらいではないこと


漫画、小説の場合
・他に中身知る機会がなさそうなもの。
・まだ中身知らないもの。
ドラゴンボールとかこち亀みたいに全巻揃えようとするととんでもない額になりそうなもの。っていうか来週の土曜日までかかれば十分なので既に10巻も20巻も出ているようなものはパス。
ギャグマンガのほうがいいね。


立ち読みで2時間使ってしまった。ついかっとなってやってしまった。今では満足している。
目を通したのはWindowsの取り扱いに関する本、4ヶ月前なら即買いだった自作の鉄則2005 これだけじゃない気がするけど覚えてないや。
で、結局

プ~ねこ (アフタヌーンKC)

プ~ねこ (アフタヌーンKC)

買ってみた。
感想はまた今度書きます。