乗り換えられない・・・Linuxに

ことのあらまし

iPodのバッテリーが切れる時ここの1月28日のみたいな状態になることがまだ結構あるんですね。
右上のアイコンではバッテリ残量がまだあるはずなのに、警告を出して容赦なくプッツン。
実際に使用できる時間は公称値の8時間を大きく下回る時間で。4時間は持ちません。


一度バッテリーの不良との指摘を受けて修理に出して3ヶ月、また症状が再発するように。
しかも再修理保障期限の3ヶ月は過ぎてしまっているし、最初の購入から1年たっていないのにiPodのシリアルナンバーが最初の修理の後で変わっているので、最初のシリアルナンバーは役立たず。


iPodソフトウェアを1.4にアップデートした直後は回復の兆しが見られたので、もしかしたらOS変えてみたら何か良くなるかもしれないと思ってiPod Linuxについて調べてみたところ。

結果

以下の理由により、導入は当分先ということになりました。
・消費電力が大きいので、ワタシの目的と反する
・少しの間、忙しくなる
・まだリスクが高い


こんなんだからまともなレポートのネタが出来上がらないんですよ。きっと。