たっ・・・たいへんだ・・・

それはVaniasがminiSDの中身を変更しようと思ったときのことだった。


ない・・・
全くない・・・


そう、miniSDをSDとして読み込ませるための変換アダプターがどこにもないのだ。
思い起こせば記念祭以降、あれを扱った覚えはない。
手元の資料を


最悪の場合、代替機器を探すのだが、その場合はminiSD専用のリーダーを用意したほうが良さそうだ。
2種類以上の機器を管理するのが面倒すぎる。


もう寝るしかない。
だって本格的に風邪を引いたんだもん。