三分割法

って書いて財務会計において日々の取引を「仕入」「売上」「繰越商品」の3つの勘定で処理する記帳方法を思い浮かべる人はここの読者にはいないよね・・・!まずここに読者がいるのかどうかも怪しいし。
えっと、スケジュール管理の話です。
どっかの資格試験予備校では、一日のスケジュールを「午前」「午後」「夜」の3つに分けてるんだけどこの発想って実は結構便利なんじゃないかなーって最近思います。
だってさ、大体の予定が「朝から」か「午後から」(しかも往々にして午後1時からというのが多い)か「夜から」(主に飲み会)のどれかなんだぜ。


移動時間のことも考慮に入れても
午前:予定なし
午後:オフ
 夜:別のところで飲み会
とか、
午前:オフ
午後:オフ
 夜:自習
とか、そういうスケジューリングを行えばもっと1日を有効に使えるんじゃないかと思う。
移動時間の見積もりとか、午後7時で終わる予定とかをどう記帳するかが難しいところか。まぁ午後7時終わりならその後は大体帰宅なんだけど。夜を2つに分けて後半に別の予定を入れれば、もっと一日を有効に使えそう。例えばそれが「ロマンスカー乗り鉄」であっても、特別なコマに埋められて毎日の充実感は得られると思う。