赤点の世界

今日は終業式。
通知表が帰ってくる。


ま、そんなことはどうでもいいのですが
後輩の家に遊びに行った。
おやつを沢山いただいて、紅茶を沢山いただいて、本を読んで、映画を見て、映画のとちゅうで寝てしまった。
ブルブル・・・寒いね。もう春だって言うのに、この寒さは何なんだろうね。昼間は暑かったし。


これはいけない!!
きっと朝早くまでプレステをやっていたからいけないんだ!
このまま塾へ行ってもしょうがない。やむをえない。


自主的公休。
まぁ、サボりともいいますね。


深く反省している。
でもばれることだけは許されない。
それからフラフラなので田園都市線の悪夢の混雑を正面突破するのも許されない。
というわけで、2番線の上り列車に乗った。
しかし、一つだけ問題がある。それは、この列車が「清澄白河行き」であるということだ。
でも、でも!
今の私にはホームで立ちながら待つことなんてできない!
車両は東急8500系
できれば願い下げたいところだが、背に腹は変えられない。
清澄白河まで行った。
ここまで来れば通勤準急以外はすいているだろう。
こんでいた。
しかし、しかし、この電車以外にただで押上に行ける列車がないのも事実だ。
(中略)
押上についた。
さぁ、ここから下り列車でいけるところまで行こう。
メトロ車と東急8500系と5000系だったら、俺は文句なしでメトロを選ぶぜ!
急行なんて待ってられない。
メトロ車に乗った。
別に乗り過ごしたわけでもなく、長津田まで行った。
帰ってきたら、丁度いい時間。誤差は2分。すげーwww。